2、1、4⇒2、1、4、5、3⇒
2、1、4、5、3、12、7 (60点)
同日1600万の千二並みのラップで超ハイペース。トップディーヴォの前走は見事に展開がはまったマクり競馬で数字を額面どおりに受け取れない。向正で11秒台のラップを刻んだ絶妙ラップを凌いだテイエムグンカンは絶対的な展開の利を強調したい。ためればためるほど瞬発力につながる逃げ馬。ハナにこだわらなくなったアテンファースト、ロングリバイバルが控えれば、世代レベルの高さを見せつけるだけ。