13、10⇒7、8、12、4、14 (30点)
13、7⇒8、12、4 (18点)
13-8、12、4、10-
8、12、4、10、7、14、1 (18点)
スタートミスで最悪な位置取り、直線の追い比べで早めにあきらめムードだったブラウンキャビアの前走は試走として割り切って見直す。軽く追っただけで見せ場のあった末脚はここにつながる。