12⇔16、13⇔16、13、1、8、15、6 (28点)
フローラS、ローズSでいずれも同タイム2着の母グローリアスデイズの仔はどうにも走る馬が出てこない。良血の肌馬をつけても微妙な評価が続く父ハービンジャーならば、連続で同タイムのジェラシーの勝負弱さは血統譲りか。前々走は上がり34秒台が2頭だけ、前走は3着馬に0秒4先着で連続の最速上がりとなったフロンテアクイーンの切れ味には太刀打ちできそうもない。