3⇔6、11⇔6、11、5、7、4、1、14 (34点)
ディサイファが重賞3勝目にリーチがかかった。前走は逃げ馬が早々にバテてうまく捌けず、同じように位置取り悪化が最後の最後に響いた。終わってみればタイレコード決着に0秒2差。いつものように勝負どころで外々を意識して逃げ馬のバテを予測すれば確実に勝ち負けまで食い込んでいただろう。上がりのかかりやすい今の中山馬場は理想的で、何より乗り替わりが心強い。