15、9、8⇒15、9、8⇔
15、9、8、6、14、7、10、4 (66点)
ゴール寸前に力尽きたのは前半で同型馬に突かれたのが要因。ショウナンカイドウは叩き2戦目で一変した行きっぷりの良さとしぶとさに距離適性の高さが示された。良馬場千二の持ち時計は唯一の1分12秒台でメンバーNo1。