6、12、9⇒6、12、9、7⇔
6、12、9、7、5、14、4 (72点)
エリモグレイスの前走はある意味驚いた。残り50となって後ろを確認しながら外へ出そうとする下手さ。本来は前が開くのを待つか、狭いスペースを割って入るかの選択に限られるが、度胸も技量も考えもないデビュー10年騎手はルーキー並みの資質の低さだったとして割り切るしかない。前2走で厳しい流れになったマクり合いのサバイバルを経験と乗り替わりを強調。