12、3、7、5、17⇔1⇔
12、3、7、5、17、15、2 (60点)
3戦連続の最速上がりでも最近は時計短縮の課題を抱えたままのホッコーラスターは、実績のない休み明け(000002)に加えて微妙な鞍上配置で評価が急降下。同じ乗り替わりでもエルカミーノレアルは意外性が魅力。前走は直線ラチ沿いでまったく行き場を失くして0秒3差。馬体増がそのまま成長分と思える気配の良さで、上がり33秒台以下を連発した2、3走前が本来の姿として扱える。いずれにしても小回りの最内枠をどう捌くか。鞍上の腕試し。