6、5⇒6、5、15⇔
6、5、15、13、16、14、11 (36点)
チカリータの前走は道悪とはいえ、加速する上がりレースラップの超ハイレベル。勝ち時計は同日の古馬500万より0秒8だけ劣る時計。強すぎる勝ち馬には競り負けたが3着馬に0秒5、4着馬に0秒7差が本質の絶対スピード。