14⇒9、15、3⇔9、15、3、6、11、8、16(36点)
再びブリンカー着用のマイネルクラフトに陣営の迷うが感じられて、走るたびに評価を落としていくヤマニンリュウセイは同じコンビで新鮮味がない。超スローの前走でも凌げなかったウインヴォラーレは全馬の目標になってさらにレースがしにくくなった。ケイブルグラムの前走は残り300まで内にモタれてムチを持ち替えてようやく真っすぐ若さ。坂を上がってからの伸びに素質馬の片鱗ちらり。