1、10⇒1、10、11、6、5⇒
1、10、11、6、5、2、9、12 (48点)
GⅠでも際立つ馬体だったアスカビレンが自己条件からリスタート。前走は超ハイペースとはいえ、秋華賞直後のレースの準オープンを勝ち上がったアースライズ、エリ女3着のタッチングスピーチに同タイムだった馬が斤量54キロでは負けられない。休み明け(100002)と京都(100003)という苦手意識のある条件を嫌えば、上がり馬ブランドベルグの勢い。持ち時計更新の連発で重(100000)のオールラウンダー。