2、14⇒10、8、4、9、6、3、1 (42点)
2、10⇒8、4、9、6、3、1(36点)2、8⇒4、9、6(18点)
狙った一戦の東上。牝馬限定戦を叩き2戦目のステップで挑めるアドマイヤシーマは力の入り具合が伝わる。ムラ駆け傾向は集中力不足と判断した陣営が選んだのが初ブリンカー。確かに置かれやすくなっているが、前走は直線入口でごちゃついたためにコース変更を余儀なくされた仕掛けの遅さがすべて。好馬体やゴール直前の瞬発力にディープ産駒の目覚めがみえた。