14⇒9、6、2、10、8、15、3、13 (168点)
ティーポイズンを見直さなければならない。ハイペースのマクり合いに巻き込まれて、内々で折り合っていたにもかかわらず、ゴール寸前では大外のコース取りというロス。休み明け(110100)、二千四(120110)で何より乗り替わりで確実な巻き返し。