14、6⇒5、10、9、2、1、13 (36点)
14、5⇒10、9、2、1 (24点) 14、10⇒9、2、1 (18点)
同日の未勝利より前半3ハロンで0秒4、4ハロンで0秒8、5ハロンで1秒も速い超ハイラップを勝ち時計は0秒8も速い決着。4着までに踏ん張った馬は相当な能力の高さということがはっきり示された。ダート替わりや距離延長など数々の試練は待っているが、きょうだいがダート馬で前走の好走がむしろ驚きならばトルマリの順番。