7⇒4、10、1、2、3 (60点)
前走で期待したコンテッサトゥーレは行きっぷりそのものが悪すぎた。休み明け(001102)、叩き2戦目(000002)からも典型的な叩き良化型の可能性。京都(200000)でも強気になれなくなった。ダイアナヘイローは乗り替わって一気にエリートに生まれ変われるだろう。なんといっても悔やまれるのが3走前。直線外出すことしか頭がないにもかかわらず、外へ出すのに時間かかったことが致命傷。良馬場の桜花賞と比べても7着に相当する時計だった前々走から出走権を取れなかったことで改めて鞍上のへぐりが浮き彫りになっていた。同型揃いでも強気に行くことが絶対条件。鞍上の負けパターンである弱気な一面が出ないことを願うだけ。 |