8、10、1⇒8、10、1、5、12⇒
8、10、1、5、12、11 (48点)
ハナにこだわるしかない逃げ馬不在でこれだけ差し追い込み馬に偏ったメンバー構成でごく普通にスリーアローの独壇場になるが、微妙な鞍上配置が続いて再び危うい人気馬か。世代レベルの高さから3歳勢の軽視はできない。まずはクリノリトミシュル。レベルの低い鞍上に乗り替わったために追い込み馬として完成されかけたが、鞍上を戻して再びエリート街道へが青写真だろう。春の豪快な勝ちっぷりから低く見積もっても準オープン通用レベル。叩き3戦目で真価を問う。 |