3⇔10、14、2⇔
10、14、2、6、12、4、11 (48点)
逃げ馬どころか、確たる先行馬さえ見当たらない低調メンバーでは瞬発力重視でいいだろう。前走で最速上がりがいいきっかけとなって波に乗りそうなのがクインズウィンダムだ。上がり39秒台がわずか2頭だけ、4着と0秒8差がスピード基準で頭ひとつ抜けた存在となった。