12⇒13、16、15、6、4 (60点)
スペチアーレの新潟直線千は(012010)だが、勝ち切れないのは枠順に恵まれなかったことも事実。これまで一番の外枠を引けば数字以上の走りが期待できる。さらに前走は同日のスプリンターズS比較で前半3ハロンが0秒6、4ハロンが0秒7、5ハロンが0秒2も速かった超ハイペース。先行馬がほぼ総崩れの中で逃げ切った内容は着差以上の価値。小細工いらず、問答無用の先行策で圧勝があっていい力関係となった。