6、5、13、8、10
決まって置かれるズブさを抱えるが、このメンバーでは持ち時計も単純な上がり時計比較でもいずれもNo3。自分の形に徹しても大崩れないことを確約できるジェイケイライジンの数字を信頼する。馬体良化の課題をひと叩きで解消して前々走は最速上がり、前走はメンバーNo3で瞬発力に磨きのかかった上昇度も加味できる。