2⇒6⇔1、3、8、7、4、5、10 (14点)
前走の3、4、5着馬は次走も勝てなかったが1、2着馬との能力差は歴然。上位2頭が上がり34秒0の最速上がりとメンバーNo3の上がり時計が34秒6。単純な上がり勝負の中でこの0秒6差は絶対的な差。残り250で先頭に立って、確かな反応から抜け出す勝ちパターンに持ち込んで凌げなかったのは勝ち馬がクラシック級だったと割り切るしかない。実質500万級の数字を叩き出したエアウィンザーの勝ち方が焦点。