7⇒4、10、5⇒
4、10、5、13、6、3、14、12、2 (24点)
ブルドッグボスの前走は前々総崩れの差し追い込み競馬。積極策が裏目に出て3着馬との終始併せを残り50で完全に力尽きる形になったが、この馬自身でもレコードに0秒7差の時計は超ハイレベル。走り慣れた京都(211100)で何より千四(121010)から絶対的に自信のある千二(531200)へ距離短縮。前走より一枚落ちの相手となって持ち時計No1なら胸を張って挑める。