4、7⇒10、11、6、2、3 (30点)
4、10⇒11、6、2 (18点)
イスラボニータはすべてレースマネージメントの悪さが原因で出世が止まったと片づけられる。皐月賞、セントライト記念を勝ったために陣営が色気を出しまくり。生粋のマイラーを背伸びし続けて千八、二千に照準。能力が高いだけに崩れないが、セントライト記念勝ち以来、連対実績なしが現実となっている。千六はデビュー2戦目以降、わずか2戦の経験ではスペシャリストとして完成されるはずがない。デビュー2戦以来の連続千六挑戦でどう刺激を受けるか。同じ鞍上ばかりにこだわり続けてきた呪縛から逃れることもプラスになる。 |