7、15、1⇒7、15、1⇔
7、15、1、5、17、14、11、9、10 (78点)
スタートを決められない癖馬に固められた可能性があってもナルカミには魅力十分。デビュー戦の勝ち馬は2戦目で重賞勝ちのレヴァンテライオン、2着馬はすでに勝ち上がるレースレベルの高さ。さらに見た目の良さが印象的だった。前走はなぜか逃げ馬に並んで小休止という中途半端なマクり。4角では斜行で制裁を食らっては鞍上の下手さが如実に表れたレースだったと割り切れる。乗り替わりと距離短縮で仕切り直し。