9、1⇒9、1⇔6、7、12、2、8、5、4 (28点)
前2走で最速上がりのシホウか、前々走まで2戦連続の最速上がりで前走は自身の上がり時計ベストを叩き出したワールドレーヴか。コース経験済みで前者が一歩リードだが、これまで10度の最速上がりを経験した後者は軽い馬場好み。ごく普通の隊列になると上がり33秒台の瞬発力が求められて、いかにもイメージどおりの京都替わりになる。