2、10⇒3、6、14、12 (24点)
2、3⇒6、14 (12点)
No2の上がり時計より0秒9も速かった最速上がりは驚異的。スタート直後の行きっぷりの悪さが足を引っ張ったランバージャックはひと叩きでごく普通に変わる余地。