8、7⇒8、7、2、1⇒8、7、2、1、6、3 (24点)
これだけ置かれるズブいタイプが揃うとジュンスパーヒカルはレースがしやすい。デビューから6戦続けてダートを選択していたパワー型が芝初戦の快勝で路線変更。さらに距離を延ばして長距離志向が強まったが、芝初戦の二千2分0秒4、2度目で1分59秒2からも現状では二千ベターが否めない。前走は掛かり気味の折り合いで自身の上がり時計ベストタイ。休み明け(101003)から叩き2戦目(101011)に絶対的な展開の利が加われば鬼に金棒状態。