16、14⇒16、14、2、18⇒
16、14、2、18、6、9、8 (30点)
走るたびに距離短縮でようやく適性を見出したハッシュタグの順番だ。デビュー2戦は引っ掛かって自滅の内容。メンバーNo2の上がり時計となった前走が本来の姿で、テンションが高くても折り合えたのは大きな収穫。