7⇒1、4、17、13、16、15、11、12 (168点)
普通の鞍上なら直線で割って入れるスペースがあっても、前走の鞍上は躊躇してレースを捨てた。馬群で追えない鞍上らしい負けパターンで不完全燃焼に終わったジルダは一過性の惨敗として割り切りたい。随所に微妙なコンビ誕生が出世を遅らせているだけで、まともに乗りこなせば楽に現級卒業レベル。名手というイメージのない鞍上配置でも中京コース替わりで条件好転は間違いない。