9⇒5、6、10、7 (36点)
カラクレナイの前走は直線入口でごちゃついて仕掛けが遅れたが、終わってみれば最後流す余裕もある圧勝劇。直線だけで残り150に早くも先頭から後続を一瞬にして置き去り。瞬発力だけでも500万卒業に手間取るような器ではないことを確信している。好時計にもかかわらず、ラスト2ハロンは加速ラップに凄さが表れている。