4、8⇒2、12、1、7、5 (30点)
4、2⇒12、1、7 (18点)
すべての馬にチャンスが回ってきたような超低調の牝馬限定戦。芝とはいえ、上がり時計はメンバーNo4だったカカアコ、芝がだめでもダートで走る下地のあるタガノアメニティー、初ブリンカーのスナークメイファの変わり身に期待。