12⇒4、1、15、16、5、6、14、3 (168点)
1-12、4、15-
12、4、15、16、5、6、14、3 (18点)
12⇔4、1、15、16、5、6、14、3
レースの中身というよりデビュー4連勝と海外2着という字面が先行して人気のエピカリス。鞍上は重賞イップスをにおわせて、大一番のミス連発に嫌気の出てきたテイエムジンソク。衰え先行のモルトベーネ、アスカノロマン。経験不足の3歳馬タガノディグオ、ローズプリンスダムなど、一長一短のメンバーが揃えばキングズガードの出番もある。千六でも半信半疑だった千四のスペシャリストが前走の交流重賞3着は大きな自信。ようやく馬体を戻して全体的にパワーアップか。 |