２、８⇒２、８⇔４、５、３　(12点)

２－８、４、５、３

２⇒８、４、５、３　　８⇒２、４、５、３

数字だけでは表れない経験値が重要。もちろん、重賞勝ちのフロンティアが一番だが、それ以外は各馬横一線。好走パターンが固まらず、折り合いに不安を残すメガリージョンは両極端な結果を覚悟の危うさ。他馬と比べてメリハリのない上がり時計だったジャンダルムも人気ほど凄みを感じない。今年後半を３戦の予定だったが、ケイアイノーテックは一頓挫で青写真に狂いが生じたならひと叩きがセオリー。極悪馬場で数字的な強調点はないが、大幅な減点もないカツジが相手本線。タフなレースを経験したことは大きな財産。