3⇒4⇔7、5、1 (6点)
どこまで馬場差を割り引くのかもわからなくなるほど極悪馬場だったアイビーSだが、見た目に迫力がなく、内容的には未勝利レベルとみている。展開に恵まれたコスモイグナーツ、差せそうで差せなかったシャルルマーニュはここで能力を測りたい。ワグネリアン、ルーカス以外はほぼどんぐり。前々走の上がり時計がそのままこのメンバーで千八上がり時計のNo3になるカフジバンガードが持ち前の瞬発力披露からワイド入り。