12、3⇒12、3、14、5⇔
12、3、14、5、6、8、16 (68点)
12-3、14、5、6-
3、14、5、6、8、16、9 (18点)
12⇔3、14、5、6、8、16 3⇒14、5、6、8
デビュー2戦がいずれも1番人気にもかかわらず、2戦連続の展開負けで当然の乗り替わり。マイントラウムはムラのある末脚ながらも、中山ダート千八を2戦経験したことは大きな強み。