7、6、3⇒7、6、3⇒7、6、3、1、8 (18点)
7、6、3、1 7、6、3
主戦に戻って一気にトーンダウンするショウナンアンセムはムラ馬に戻るか。持ち時計や上がり時計ほど凄みがなかった前走でトゥザクラウンはいくらか下方修正が必要になった。持ち時計はトゥザより劣るものの、中山千六経験済みで上がり時計はNo2のトーホウアイレスの出番。