2⇒4、11、8、12、15、13⇒
4、11、8、12、15、13、14 (36点)
2-4、11、8、12-
4、11、8、12、15、13、14 (18点)
2⇒4、11、8、12、15、13、14
スタートミスから必要以上に置かれて早仕掛け。それでも2着と同タイムのデビュー戦はいかにも雑に乗ったというゴライアスが乗り替わりで生まれ変わった。距離も鞍上も2度目で前々走のように置かれる不安もない。