1、4⇒1、4、3、8、13⇒
1、4、3、8、13、7、12 (40点)
1-4、3、8-
4、3、8、13、7、12、10 (15点)
1⇔4、3、8、13、7、12 4⇒3、8、13、7
休み明け、スタートミスを割り引いてもプロネルクールの前走は案外だっただけに、持ち時計No2の凄みは感じられない。ニホンピロマドンは大型馬のひと叩き。抜群のスタートセンスの良さと軽い馬場で変わる余地。