8⇒10、14、6、4、13⇒
10、14、6、4、13、15、1、7 (35点)
8-10、14、6-
10、14、6、4、13、15、1、7 (18点)
8⇒10、14、6、4、13、15、1、7
シュバルツリッターは勝ちパターンが固まってないことで鞍上が自信を持って乗れてなかった。持ち時計は常に上位でもどこか中途半端。名手に乗り替わって理想的な枠順。中山千六(020010)で1分34秒台の持ち時計なら負けられない。