10⇒11、3、12、2 (36点)
10-11、3、12、2 10⇔11、3、12、2
ベルクカッツェは巡り巡ってローカルで名手配置のツキの良さを強調。成績的にムラがあるものの、不発のない瞬発力であることをはっきり残している。前5走で上がり時計はメンバー1、1、3、1、4で新コンビ誕生は頼もしい。