14、10、4⇒14、10、4⇒
14、10、4、5、6、2 (24点)
14-10、4、5、6、2 14、10、4
メンバーNo2の上がり時計より1秒2も速い上がり時計で差し切れなかったスズカノロッソの前走は試走にしても構えすぎ。差し追い込みだけに美学がある鞍上特有のいつもの負けパターンとして割り切るしかない。