11、8⇒11、8、7、1、13⇒
11、8、7、1、13、9、15、5 (48点)
11-8、7、1-
8、7、1、13、9、15、5、2 (18点)
11⇔8、7、1、13、9、15、5、2
前5走で4度の最速上がり。クリノリトミシュルは名手も泣かせる仕掛けどころの難しさだが、前走は直線スムーズに捌けず0秒1差。休養を挟んでも好調期の長い牝馬は常に不発なしでまったく崩れない安定感。千八(474233)を額面どおりに受け取りたい。