12、15⇒12、15、8、9、2⇒
12、15、8、9、2、11、5、14 (48点)
12-15、8、9-
15、8、9、2、11、5、14、10 (18点)
12⇔15、8、9、2、11、5、14
大型馬が1年のブランクで初戦から完全復活を示す猛烈デモ。メイショウテムズは休養前より確実なパワーアップを印象づけた。前々走はひとまずクラスの壁に当たったが、それでも掲示板確保。前走の4着に0秒5差、上がり時計No2の数字に現級卒業へ加速していることがうかがえる。重賞馬でマイラーの兄ワイドバッハより距離に融通性あり。
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