2⇔15、1、13⇒15、1、13、4、10 (24点)
2-15、1、13-15、1、13、4、10、6 (12点)
2⇒15、1、13、4、10、6 15、1、13、4⇒2
芝から路線変更で走るたびに着差を詰めてきたノーザンクリスの順番だろう。平凡な上がり時計だが、ハイペースを前々で耐えた前走は着順どおりの高い評価をしていい内容。日本馬場に慣れ始めて覚醒している鞍上も心強い。