9⇒12、2、13⇒
12、2、13、6、14、18、4 (18点)
9-12、2-12、2、13、6、14、18、4 (11点)
9⇒12、2、13、6、14、18 12、2、13、6⇒9
千四、千六の持ち時計ベスト。上がり時計もメンバーNo1となるアングルティールはディープ産駒らしい瞬発力型として完成されそうだ。デビュー戦だけが不発でその後はメンバーNo1、3、2、1の上がり時計。小柄だが非力さを感じない馬体の雰囲気やフットワークも強調点。