4⇔2、10⇔
2、10、5、12、18、13、14、17 (40点)
4-2、10-
2、10、5、12、18、13、14、17 (13点)
4⇔2、10、5、12、18、13、14、17
小柄なアスタービーナスは徐々に押せ押せローテになって現状維持も苦労か。人気になってモロさ露呈の鞍上にも嫌気。小回りベターを印象づけたハイドランもコース替わりで半信半疑。アロハリリーの前2走は巡り合わせの悪さだけ。前々走は4着に0秒8差、前走は3着に0秒7差が本質の能力基準。