9、8⇒9、8、3⇒
9、8、3、6、5、10、1、4 (24点)
9、8-3、6、5、10、1、4
9⇒8、3、6、5、10、1、4
8⇒9、3、6、5、10、1、4
好調馬が揃って目移りするが、前走で現級2着のリヴァイアサン、パイロキネシストの争いか。持ち時計はほぼ互角。中山戦績も決定的な差のないといういずれも掲示板率5割以上。ローテーションは今年4戦目という共通点ならば、わずかに差の出ている千八限定の上がり時計で優位に立つリヴァイアが一歩リード。