2、6⇒2、6、7、8⇒
2、6、7、8、1、11 (24点)
2、6-7、8、1、11、9 2⇔6、7、8、1、11
超ハイペースで逃げることもなかった前走だが、それでも同タイム2着がマイネルユキツバキの完成度の高さ。鞍上に足を引っ張られている現状で結果を残していることからも、この馬自身は確か地力強化で成長し続けていることがうかがえる。千八(011100)で持ち時計はメンバーNo2。千八限定の上がり時計はNo3という数字が揃えばほぼ無敵状態か。