7、14⇒7、14、8、3、5⇒
7、14、8、3、5、13、9、12 (48点)
7-14、8、3-
14、8、3、5、13、9、12、6 (18点)
7⇒14、8、3、5、13、9、12、6
14⇒7、8、3、5、13、9、12、6
デビュー4戦は負けて0秒9差以内だったペイシャレイナが持ち直して名手配置というタイミングの良さ。デビュー戦では上がり33秒3の瞬発力の切れ者だったが、前走でメンバーNo2の数字に完調間近が裏付けられる。ここも徹底待機で終い勝負か。ホッコーエレノアは絶対的な展開の利。
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