15、2⇒15、2、18、1、3⇒
15、2、18、1、3、17、6、9 (48点)
2-15、18、1-
15、18、1、3、17、6、9、10 (18点)
15⇔2、18、1、3、17、6 2⇒18、1、3、17、6
ディープ産駒が選択しにくい芝短距離で新境地を見出したティルナノーグは長いブランクを乗り越えてようやく光がみえてきた。とにかくいずれも最速上がりだった前2走の内容がいい。前走は小回りで雨の降る中の上がり33秒台。不発のないメイショウカリンとの差し比べ。