4、11⇒4、11、3、5、15⇒
4、11、3、5、15、14、6、12 (48点)
4-11、3、5-
11、3、5、15、14、6、12、13 (18点)
4⇔11、3、5、15、14、6、12
スズカグラーテは主戦の頼りなさで仕方のない乗り方だが、もとよりスピード不足で中山(341101)でも簡単に飛びつけないのが本音。同じ頼りない鞍上から乗り替わりでも、6走前に1000万勝ちしているタガノヴィッターは本来格上の存在だろう。その後も上がりNo2、1、4、4、1で不発のない瞬発力に加えて時計も安定。連闘で名手を配したことからも陣営の力の入り具合が伝わってくる。
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