2⇔1、8、11⇔
1、8、11、9、15、5、6、10 (57点)
2-1、8、11-
1、8、11、9、15、5、6、10 (18点)
2⇔1、8、11、9、15、5、6
デビュー勝ちから一貫して芝にこだわり続けていきたレッドオルバースはダート替わりで本格化急。オープン予備軍としての資質の高さを示してきた。条件を求めて遠征してきたことも納得の戦績で、千六(102110)と持ち時計ベストだけでも主役になれる数字を持っている。休み明け(102121)から叩き2戦目(123000)という理想的なステップでさらに自信度を深める。中京(100000)で勝ったレースは3着に0秒8差、4着に1秒3差のぶっち切り勝ち。コース適性の高さも太鼓判。
|